CERTIFICATE REISSUE

貨物軽自動車安全管理者講習修了証の再交付先(機関ごとの確認点)

貨物軽自動車安全管理者講習の修了証を紛失した場合の交付主体、再交付の根拠となる規定、機関ごとに確認が必要な点を整理します。実際の申請方法・必要書類・費用は機関ごとの規程によります。

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「貨物軽自動車安全管理者講習 修了証 再発行」で検索すると、NASVAの公式ページや講習機関の案内は出ますが、修了証を紛失した場合の再交付を明記したページは見当たりませんでした。修了証を汚損・破損・紛失した場合は、受講した登録講習機関に再交付を申請すれば再交付を受けられます。これは国土交通省が示す講習事務規程のひな形に明記された内容ですが、実際の申請方法・必要書類・費用は機関ごとの規程によるため、直接確認してください。

実際の申請方法・必要書類・費用は機関ごとに異なります。

ここで示す再交付の根拠は、国土交通省が公開する「講習事務規程(例)」というひな形の条項です。登録講習機関はこれに準じた規程を備えることになっていますが、料金など機関が自由に定める部分(ひな形では空欄)は機関ごとに異なります。個別の申請方法・費用は、受講した機関へ直接確認してください。

修了証の交付主体

貨物軽自動車安全管理者講習・定期講習は、国土交通大臣の登録を受けた登録講習機関が実施します。2026年9月22日時点で17機関(JG001〜JG017)が登録されており、機関ごとに受講料・実施方式(対面・オンライン)が異なります。機関の一覧と実施方式の比較は登録講習機関の比較で確認できます。

修了証は、受講した登録講習機関が発行するものであり、国土交通省やNASVAが一括して発行・管理するものではありません(NASVAも17機関のうちの1機関、JG001です)。安全管理者の選任・変更の届出では、届出書に受講した機関名・修了年月日・修了番号を記載します。

再交付の根拠と申し出る際の考え方

国土交通省が登録講習機関向けに示す「貨物軽自動車安全管理者講習等事務実施規程(例)」の第21条(修了証明書の再交付)は、「管理者は、前条の修了証明書を汚し、損じ、又は失った者等から、当該修了証明書の再交付の申請があったときは、当該再交付を行うものとする。」と定めています。同規程は登録講習機関が備える規程のひな形(空欄部分は機関ごとに記入)であり、登録講習機関はこれに準じた規程への適合性を維持することになっています。

したがって、修了証を汚損・破損・紛失した場合の基本的な考え方は、受講した登録講習機関(管理者)に再交付を申請することです。同規程第9条は、修了証明書の交付・再交付に関する事項を機関の帳簿に記載し3年間保存すること、第19条は受講者の記録を残す修了者台帳を10年間保存することも定めており、機関側に再交付の判断材料となる記録が残る仕組みになっています。修了証には受講した機関名・修了年月日・修了番号が結び付いているため、他の機関や国土交通省の窓口では代わりに発行できません。

ただし、実際の申請書類・提出方法・料金は、ひな形の空欄部分にあたるため機関ごとに異なります。NASVA(JG001)の講習案内ページ・申込みについてのページを2026年9月24日に確認しましたが、いずれにも再交付の具体的な手順・料金の記載はありませんでした。

機関ごとに確認が必要な点

17機関のうち、公式サイトに講習案内ページがあるかどうかで、問い合わせ先の探しやすさが異なります。

表は横にスクロールできます。

再交付を問い合わせる前に確認すること
状況確認方法
公式サイトに講習案内ページがある機関(JG001〜005、007〜013、017の14機関)登録講習機関の比較に掲載した公式サイトのリンクから、問い合わせ先(電話・メール等)を確認する。
公式サイトに講習案内ページを確認できなかった機関(株式会社Trasaburou〈JG014〉、株式会社ムジコ・クリエイト〈JG015〉、株式会社みゆき学園【警友自動車学校】〈JG016〉)国土交通省の登録講習機関一覧に掲載された機関名・所在地・連絡先を確認し、電話等で直接問い合わせる。

受講した機関が分からない場合は、安全管理者選任・変更の届出書の写しや、当時の受講案内・受講料の決済記録などに機関名の記載が残っていないかを確認してください。

確認を混同しやすい点

労働安全衛生法の技能講習修了証とは別の制度です。「修了証 再発行」で検索すると、フォークリフト等の技能講習(労働安全衛生法)の修了証再交付を案内するページが多く表示されます。これは貨物自動車運送事業法に基づく貨物軽自動車安全管理者講習とは別の制度であり、発行機関・再交付の窓口も異なります。

公式根拠

修了証明書の再交付(第21条)、交付・再交付事項の帳簿記載(第9条)、修了者台帳の10年間保存(第19条)は、国土交通省の貨物軽自動車安全管理者講習等事務実施規程(例)で確認できます。同資料は国土交通省の貨物軽自動車運送事業における安全対策ページからリンクされています。登録講習機関の一覧は、国土交通省の登録貨物軽自動車安全管理者講習機関一覧で確認できます。各機関の費用・オンライン受講可否・開催地域は登録講習機関の比較で確認してください。修了証の再交付に関する記載の有無は、NASVAの講習案内とNASVAの申込みについてを2026年9月24日に確認しましたが、いずれにも具体的な手順・料金の記載はありませんでした。

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